ALL POST 洋楽アーティスト 海外セレブ ゴシップ ニュース

『1D』活動休止が来春3月に決定、解散説も浮上

One Direction - Drag Me Down

英ボーイズグループ『1D』こと「ワン・ダイレクション(One Direction)」が来年3月から少なくとも1年間の活動休止をすることが発表された。
また米ローリングストーン誌を始め海外メディアは解散へのカウントダウンを報じている。

スポンサードリンク

♠1D活動休止が決定、メンバーらの今後は

1D活動休止を受け解散説浮上
Snap Via:Twitter/ワン・ダイレクション

2010年から世界トップのボーイズグループとして大センセーションを巻き起こした”1D”ことワン・ダイレクションだが、今年3月にメンバーのゼイン・マリク(22)が脱退し、直後から憶測をされていた活動休止がついに現実のものとなる。

現在ワン・ダイレクションは4人のメンバー、ハリー・スタイルズ(21)、ルイ・トムリンソン(23)、リアム・ペイン(21)、ナイル・ホーラン(21)でワールドツアー『On the Road Again』の北米ツアーを敢行中だが、10月31日に予定されているイギリスのシェフィールドの「モーターポイント・アリーナ・カーディフ」でのライブコンサートが活動休止前の最後のコンサートとなる予定だ。

英SUN紙によれば、5thアルバムとなる最新アルバムを今年12月にリリースする予定のワン・ダイレクションだが、1Dを英オーディション番組「X-ファクター」で発掘した音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルが代表を務めるレコードレーベル「サイコ(Syco)」との結成当初からの5年契約が来年2016年2月まで残っており、5年契約が終了と同時に”少なくとも”1年間の活動休止となる予定と報じている。

その後1Dはフリーエージェントとなる予定で1D関係者は解散は無いと語っているが、活動再開の時期は設定されておらず、海外メディアでは現実的な予測として「解散」もあり得るという見方は非常に強いようだ。また5thアルバムに伴うワールドツアーは行わない予定だという。

1Dの5年契約はファンの間では有名な話であり、ゼイン脱退後にメンバーらのソロ活動の噂が広まると共に、ファン達の悲観的な憶測は、現実的なものとなりそうである。

SUN紙に関係者が語った内容によれば、活動休止はゼイン脱退前から決まっていたものでメンバーらはキャリアを5年間積んできた為に今後のソロ活動は前途洋洋であると語っている。

メンバーらは活動休止の期間にそれぞれがソロ活動の準備を行うとされており、特に人気のあったハリー・スタイルズはソロとしてサイモン・コーウェルの所属するソニーミュージック・エンターテイメントと契約を交わす予定であり、さらに兼ねてより熱望していたハリウッド映画俳優を視野に入れているという。またルイ・トムリンソンは、プロサッカーチーム「ドンカスターFC」の買収にこそ直前で失敗に終わったものの、すでに音楽レーベルを立ち上げており、実業家としての活動が予想されている。

1Dファンにとって救いなのは、現在のところワン・ダイレクションから公式な発表はされていないところだ、そんな中でメンバーのナイル・ホーラン(21)は、エアコンの故障を嘆くツイートをしている。
このような状況に英デイリー・ミラー紙からは少なくともナイルは1年間喉を休めることが出来るなどと言われてしまっているが、アメリカのジャスティン・ビーバーとの親交が深いナイル・ホーランの1D活動休止後の活動が気になるところだ。

シングル「Drag Me Down」のミュージックビデオをアメリカ航空宇宙局「NASA」に招待されて撮影しリリースしたばかりの1Dだが、宇宙服を来た4人は今後それぞれの道へ旅立つことになるが、宇宙へ行ったっきり帰って来ないなんてことがないようにファン達は祈るのみである。

『1D』ワン・ダイレクション最新シングル ”Drag Me Down”





♠活動休止は1D解散への終わりの始まりか?

 

米音楽誌「ローリングストーン」では、ゼイン脱退を受けて今年5月に「これは(ゼイン脱退)1Dの終わりの始まりか?」という興味深い記事を発表している。またイギリスメディアもほとんどが1D解散を予測した報道はゼイン脱退時から続いている。

それでは、ゼイン脱退、そしてすぐに予想された活動休止が現実となりつつある今、1Dが解散へと繋がるとされる要素を過去のボーイ・バンドの例から検証していきたい。

・伝説的ロックバンド「ビートルズ」の中心メンバーのポール・マッカートニーは、妻オノ・ヨーコとの音楽活動が増え、またソロ活動にシフトを移しており、ビートルズの人気の絶頂期1970年4月に英デイリー・ミラー紙から脱退を発表した、その後裁判の末に翌1971年3月12日にはすぐにビートルズの解散が法的に決定した。

・黒人R&Bグループ「ニュー・エディション」の白人版を想定して作られたアメリカのアイドルグループ「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(New Kids On The Block)」は、1984年 結成で1994年にメンバーのジョナサンの脱退を機に同年6月解散した。2008年から「NKOTB」とグループ名を改めて活動再開したものの当時のような盛り上がりは全くない。5人メンバーの内3人はソロへ、そしてマーク・ウォールバーグはハリウッド映画俳優に転身し、フォーブス誌の調べによるハリウッドで10番目以内の年収を誇る俳優として今も君臨している。

・1993年結成のアメリカのアイドルグループ、「バックストリート・ボーイズ」は、1990年代後半に世界的大センセーションを記録し、1Dとよく比較される人気ボーイズグループだったが、2000年以降は小康状態が続き、2006年に中心メンバーのケヴィンが脱退、2012年に復帰するまでの6年間をメンバー4人で活動、現在は5人に復活したものの、以前のような爆発的人気には至っていない。

・1995年結成のアメリカのアイドルグループ「イン・シンク(N Sync)」は、2002年に活動休止が宣言され、その年の内にジャスティン・ティンバーレイクはソロ歌手として大成功を収め、グループとしては2005年にベストアルバムを発表するもあまりヒットせず、現在も活動再開はされていない。

以上の前例から、ボーイ・バンドやそれに限らずアイドルグループは、全盛期の勢いが大切であり、メンバーの脱退から解散へ繋がったケースは非常に多く、メンバーの中でソロとして活躍するアーティストが出てくるとグループとしての活動は少なくなっていった傾向があるようだ。またバックストリートボーイズ始めメンバー復帰や再結成後にはオジサンになってしまっては若い子の熱狂的な支持は得られなくなってしまう構造があるようだ。オジサンで何が悪いということは一切無いのだが、統計的には、少なくとも若い女の子達の熱狂的な支持は得られないことが分かっている。

ファンにとっては心痛いニュースに違いないが、今後のワン・ダイレクションを応援するとともに、それぞれがエンターテイメント界でビッグになっていくメンバー個々に注目していきたい。



HOLLYWOODSNAP :関連記事一覧

ゼインとペリー・エドワーズが破局

カルヴィン・ハリス VS ゼイン・マリク Twitter壮絶舌戦




PLEASE FOLLOW US!

LINEで送る
Pocket

HOLLYWOODSNAPコメント欄

error: Content is protected !!