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毎回話題騒然!『OK Go』の無重力ミュージックビデオが凄い!

OK GO 無重力ミュージックビデオ

毎回超独創的で予算をかなり掛けたミュージックビデオ(MV)を発表することで知られるアメリカのオルタナティブロックバンド「OK Go(オーケー・ゴー)」が2014年10月発表の最新アルバム『Hungry Ghosts』からシングルカットされたナンバー「Upside Down & Inside Out」のミュージックビデオを今月13日に公開した。

ロシアの国営宇宙開発企業「ロスコスモス」と、ガガーリン宇宙飛行士訓練センター、そしてロシア国内線最大シェアを誇る航空会社「S7航空」の全面バックアップを受け、無重力状態で撮影されたPVとなっており、音楽業界だけでなく各方面で話題となっている。必聴必見の最高にハッピーなナンバーとなってるぞ!

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■ オーケー・ゴー、話題の新作MVは、宇宙訓練機での無重力撮影

OK GO 無重力ミュージックビデオ
SNAP via:dezeen.com 写真右から2番目が制作を監修したSia

シカゴ出身の4人組ロックバンド「OK Go(オーケー・ゴー)」が今回新しく発表したミュージックビデオは、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで宇宙飛行士訓練特別機を利用して行われ、上空からの急降下によって創りだされる1回の無重力状態はわずか27秒ほど、それを8回繰り返して216秒の”無重力タイム”で撮影が行われた。

毎回オーケー・ゴーのミュージックビデオは話題を呼ぶものが多く、撮影は1発撮りで決めることが多いのだとか。その為に臨場感に溢れた映像になっているようだ。

ボーカルのダミアン・クラッシュ(40)の妹で振付師で映像ディレクターのトリッシュ・ズィー(Trish Sia)が、兄と共に制作の総指揮、監修を行った。トリッシュは、頻繁にオーケー・ゴーのMVを手掛けており、オーケー・ゴーの2005年発表のミュージックビデオ「Here It Goes Again」では、見事、2006年のグラミー賞 最優秀短編ミュージックビデオ賞を受賞。オーケー・ゴーの話題性の裏にはこのトリッシュの活躍が根底としてあると言えるかもしれない。

今回の企画は、ロシア国内線最大シェアを誇る航空会社「S7航空」がオーケー・ゴーとコラボを依頼することから始まり、トリッシュ・ズィー(Trish Sia)は、今回のミュージックビデオを無重力の撮影にしたことについて、「S7航空がとてもオープンな心で話を持ちかけてくれたので私達は喜んでイエスしました。(今回の撮影は)とても先進的で勇気のいるものでした。撮影の成功に至るまでの正しいやり方というものが無い中で私達は非常に高いレベルで楽しみながら経験を積むことが出来たのです。」「飛行機の中で最も楽しいことが出来るとしたら何がしたいでしょう?勿論、無重力体験ですよね!」と英デザイン誌『Dezeen』に話している。

ミュージックビデオ内では無重力状態でカラーボールやペンキなどがふんだんに使われ、これ以上ないほどのポップさを実現している。明日からまた月曜日ということで、是非見て聴いてハッピーになってほしい!

OK Go – “Upside Down & Inside Out”




 

■ 毎回話題のオーケー・ゴーのミュージックビデオは他も必見!

オーケー・ゴー
SNAP via:YouTube

「OK Go(オーケー・ゴー)」は、1999年結成のロックバンド、イリノイ州シカゴ出身の4人組は現在カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動中だ。

リードボーカルとギターを務めるダミアン・クラッシュ、ベースギターとボーカルを務めるティム・ノードウィンドが11歳の時にミシガン州インターロッケンのボーディングスクールのアートキャンプで出会ったことからこのバンドの由来が始まっており、アートの先生の口癖「OK!Go!」が後にそのままバンド名になった。2人はそれ以来連絡を取り合って活動を継続した。

2005年にドラマーのダン・コノップカとキーボードのアンディー・ロスが加わった。

微炭酸が弾けるような軽快なメロディーが特徴のオーケー・ゴーのミュージックビデオは、毎回メイキング映像も公開しており、ユーチューバーが話題となっている現在で動画撮影をする人にもとても参考になるものかもしれない。それでは必見のアート作品とも言える彼らのMVを見ていきたい。

OK Go – Needing/Getting

まず絶対に見て頂かなければならないのが、オーケー・ゴーのメンバーらが車に乗り込んで走る壮大なピタゴラスイッチを展開する各方面で話題となった作品だ。

OK Go – “The Writing’s On the Wall”

2014年のMTVビデオ・ミュージック・アワードの「最優秀視覚効果賞/Best Visual Effects」を受賞した”The Writing’s On the Wall”。

作品は、正面から見ると一つの絵や模様になっているがカメラが横に移動すると全く秩序のないトリックアートの手法で構成されており、しばしこのトリックアートの手法は好んでオーケー・ゴーのミュージックビデオで活用されている。とにかく凄い!






 

OK Go – “I Won’t Let You Down”

冒頭になんと日本の「Perfume」が登場、ホンダの協力の下に壮大な傘を使った人海戦術によるパフォーマンスが描かれている。CG無しの一発撮りで行われている。

オーケー・ゴーは「Perfume」の”Pick Me Up”のMVにも登場しているのだ。

OK Go – “Last Leaf”

パンを焼きながらコマ撮り、模様がリアルでCGのクオリティを実現、是非必見だ。

 

OK Go – “Here It Goes Again”

2006年のグラミー賞 最優秀短編ミュージックビデオ賞を受賞、さらに2007年のYouTubeビデオ賞受賞作品でもある”Here It Goes Again”

この作品はルームランナー(トレッドミル)の上で歌っているもので、実は他の作品に比べて全くコストが掛かっていないアイディア勝負なものの、本人達も意外や意外、好評価を得たものだ。






 

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