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マニー・パッキャオがマイク・タイソンらから集団訴訟される

snap via tapnapsnap.com

フロイド・メイウェザー・ジュニアとの世紀の一戦を終え、接戦の末に3-0の判定で敗れたマニー・パッキャオが

試合会場のラスベガス「MGMグランドアリーナ」のあるネバタ州の原告団と、

さらにはお隣カリフォルニア州のマイク・タイソンを含む原告団からそれぞれから少なくとも500万㌦(約6億円)づつの損害賠償を求めて集団訴訟を起こされたことが分かった。

事実関係とマニー・パッキャオがいかに偉大な人物かに迫りたい。

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民事訴訟についての事実関係

米TMZ SPORTS によると訴えを起こされたのは、マニー・パッキャオとボクシングプロモーターのボブ・アラム氏とアラム氏が代表するボクシングプロモーションを手掛けるトップランク(Top Rank Boxing)社。

最初に訴えを起こしたのはネバタ州ラスベガスの原告団で、

ギャンブラーやペイ・パー・ビュー(PPV)視聴者からなる地元住民とされており、

「マニー・パッキャオが、肩の負傷を事前に暴露しなかったために巨額の損害が発生した。」として

「全ての高額チケットを購入して来場したファン、ペイ・パー・ビュー視聴者、この試合に賃金を支払った人達を代表して訴えを起こす。」と説明している。

また最初はネバタ州の原告団が少なくとも500万㌦(約6億円)を求める集団訴訟だったものの、

現地時間5月5日に足並みを揃えるようにお隣カリフォルニア州ロサンゼルスのマイク・タイソンを含む原告団からも少なくとも500万㌦(約6億円)を求める集団訴訟を起こされている。

またロサンゼルスの原告団はマイク・タイソンが「世紀の不発弾」と試合を酷評していることを指摘している。

ネバタ州の原告団の訴状はコチラ(PDF)、カリフォルニア州の原告団の訴状はコチラ(PDF)



マニー・パッキャオが事前予想で有利と言われていた。

snap via elshinta.com

メイウェザーVSパッキャオ戦に関しては、様々なアンケート調査が米国のスポーツサイトなどで事前に複数回実施されており、パッキャオが勝つという予想がメイウェザーよりも僅かながら上回っていたのが印象的だった。これらを判断材料に試合に賭けたギャンブラーは、パッキャオの肩の負傷を知っていればメイウェザーに賭けたかもしれないということで怒っている模様だ。

パッキャオにしてみれば試合前に自分の負傷している部位を公表するなど出来るはずもないだろう。

 

マニー・パッキャオは右肩の痛み止めを禁止されていた。

AFP通信によるとマニー・パッキャオは3週間前のトレーニングキャンプ中に右肩を負傷し、試合の延期も考えたという。

試合1週間前には徐々に回復を見せていたために試合を延期せずに決行することにしたという。

米国アンチドーピング機関(USADA)の許可の下で抗炎症薬の注射をトレーニングキャンプ中に服用して調整を続けてきており、試合直前に抗炎症薬の注射をしてから試合に挑もうとしていたが、

試合会場のラスベガスの「MGMグランド・アリーナ」の管轄のネバダ州立体育委員会(NSAC)はこれを許可しなかったためにそのまま試合に出場。

マニー・パッキャオは通算成績が57勝6敗2分けとなったが敗戦についての言い訳をしたくなかったと語っている。

その他にもパッキャオが不利に追いやられる状況はいくつかあったようで、そのような中でよく健闘し、判定で負けたものの、(手数でも負けた。)試合ではパッキャオが勝っていたという意見も聞こえている。

 

マニー・パッキャオは、万能超人で聖者でもある。

マニー・パッキャオは、フィリピンの国会議員、プロバスケットボール選手兼監督、おまけにハリウッド映画俳優にも進出中でさらにビリヤードの腕前もプロ級でビリヤードのお店も経営。

これだけ聞くと派手で活動的なイメージをするが、幼い頃に父の不倫から離婚、母親とフィリピンの野菜農家の貧村で1日1食の日もある貧しい生活を営む。

ボクシングで成功を収めてからは、ファイトマネーの多くをフィリピンの為に寄付し、育った村やフィリピンに数多くの学校や施設を立て続けて来たためにフィリピンの英雄として称えられいる。



 マニー・パッキャオが試合の際にはゲリラの内戦も止む

snap via flickr.com

上記の理由から、フィリピンの国民から愛されており、パッキャオの試合があるときは、国民の大半がテレビの前に釘付けになるのだとか。

さらにパッキャオの試合の際にはゲリラの内戦が止んだこともあるようだ。

またそのような理由からフィリピンの大統領候補としての声が最近では高まってきている。

しかし一方でWikipediaによると浮気癖、飲酒癖、ギャンブル癖が甚だしく今回共に訴えられているボクシングプロモーターのボブ・アラム氏からファイトマネーの前借をすることもあるのだとか。

 

メイウェザーVSマニー・パッキャオの計量時の様子。

メイウェザーは終始好戦的だったのに対して、パッキャオは静かな微笑みで「とても格闘家に見えない。とても優しそう。」という声が多くインターネット上で称賛されている。

今後もマニー・パッキャオの動向に注目したい。



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