ALL POST 海外セレブ ゴシップ ニュース

キム・カーダシアン、逆子、癒着胎盤により困難な出産を告白、子宮全摘手術、帝王切開の可能性もあった。

キム・カーダシアン、出産の痛みを語る カニエ・ウエストとの第2子
Snap Via:Instagram/kimkardashian

12月4日(現地時間)に第2子となる男児(長男)を米カリフォルニア州ロサンゼルスで出産した全米最注目セレブのキム・カーダシアン(35)。

デイリー・ミラー紙によると、今回の出産は状態が悪ければ子宮全摘手術を受けなければならないほど大変なものであったと回想するキム・カーダシアンの妊娠と出産を伝えている。

スポンサードリンク

■1泊48万円のスイートルームでセレブ出産、その裏には驚愕の苦悩

キム・カーダシアン、出産の苦痛を赤裸々に語る
Snap Via:Instagram/kimkardashian

出産は、L.Aのビバリーヒルズにある「Cedars-Sinai Medical Center」のスイートルームで行われ今では「カーダシアン帝国」と呼ばれる1人1人が人気を得ている超豪華なカーダシアン家の面々が祝福に訪れた。第2子となる「セイント・ウエスト(Saint West)」ちゃんの名前は早速全米のTwitterなどで話題となっている。

キム・カーダシアンとカニエ・ウエストの第2子はセイント・ウエスト
Snap Via:mirror.co.uk キム・カーダシアンが出産した「Cedars-Sinai Medical Center」のスイート

キム・カーダシアンの出産した「Cedars-Sinai Medical Center」のスイートルームは一泊4000㌦(約48万円)という超セレブな価格帯であった模様。部屋には専用分娩室が備え付けられておりラグジュアリーな入院生活とシームレスな出産を行うことが出来るという。




 

■癒着胎盤により、子宮全摘手術、帝王切開の可能性も事前に浮上。

キム・カーダシアン 癒着胎盤により困難な出産
Snap Via:Instagram/kimkardashian

キム・カーダシアンは今回の妊娠では胎盤が母体の子宮の入口付近に形成される「前置胎盤」の一種(キムの場合は逆に子宮の奥深くに胎盤が形成された類似する症状だという。)、

キム・カーダシアン 前置胎盤により困難な出産
Snap Via:nagoya2-community.net

また胎盤が子宮に癒着して剥離が困難となる「癒着胎盤(placenta accreta)」という発生頻度が約0.01%疾患に見舞われてしまっていたために、「人生において最も痛い経験」とキムは回想しているという。実はノースちゃんの時もそうだったのだとか。医師の勧めでは帝王切開であったが、キムは自然分娩に固執して何とかやり遂げた模様。

癒着胎盤はその程度によって、
Placenta Accreta:脱落膜(decidua)が欠損しているのみ。
Placenta Increta:胎盤組織が子宮筋層まで到達。
Placenta Percreta:胎盤組織が子宮筋層を貫通し、周囲組織(膀胱等)まで浸潤している。
に分類されています。引用元:「トロントから遅れて帰ってきた麻酔科医

今回キム・カーダシアンが見舞われた疾患は「Placenta Accreta」と呼ばれるもので癒着胎盤の程度としては最も軽いものであったという。

癒着胎盤
Snap Via:perinatology.com

出産の際に胎盤が(プラセンタ)が子宮から上手く剥がれないと大出血を引き起こし、死に至るケースがあるとのことで、出産の際の母体死亡を統計すると、33件に1件は癒着胎盤が原因となっており、日本でも福島県立大野病院の妊婦死亡事例が挙げられているものなのだとか。その為に、出産後に子宮全摘手術を受けなければならない可能性も浮上していたのだという。

 

——このことに関してキム・カーダシアンは経過と体験談を自身のWebサイトで語っている。

「とてもレアなケースとして私の出産後のコンディションが深刻なものであった場合、私は子宮全摘手術を受けなければならないかもしれないの。でもラッキーなことに私のドクターそうはならないだろうって考えているみたいだから、時間が流れるにつれ、私のストレスは減ったし、私は流れに任せていくことにしたの。」

“In a very rare case, I might need a hysterectomy after delivery if my condition is severe enough, but luckily my doctor doesn’t think this will happen. So as time goes on, I am stressing out less and trying to go with the flow.引用元:デイリー・ミラー紙

「出産直後には通常は胎盤はすぐに出てくるの、でも私のは違ったわ。私の胎盤は私の子宮の中に引っ付いたまま留まっていたの。このコンディションを癒着胎盤と呼ぶの….。私のドクターは腕全体を私に(子宮に)入れなくてはならなくて、そして彼の手で胎盤を引き剥がしたの。それ(胎盤)を私の子宮から彼の手の爪で削り落としたの。なんて吐き気がすることで痛すぎたことかしら!」

“Right after delivery, the placenta usually then comes out. Mine did not. My placenta stayed attached inside my uterus, which is a condition called placenta accreta… My doctor had to stick his entire arm in me and detach the placenta with his hand, scraping it away from my uterus with his fingernails. How disgusting and painful!”引用元:デイリー・ミラー紙





 

■逆子だったセイントちゃん、キム・カーダシアンが苦痛の体験を語る

キム・カーダシアン 癒着胎盤により困難な出産
Snap Via:Instagram/kimkardashian

妊娠後期になると胎児は通常は頭を下に向けた状態で子宮内に納まっているものの、セイント・ウエストちゃんは頭を上にした状態で納まっている「逆子」であった。キムはセイント・ウエストちゃん出産直前にこれを正常の頭が下向きの状態に直す施術を「Cedars-Sinai Medical Center」で3人の医師により行い成功したことを伝えていた。しかし、それ以前に試みた時は失敗した(逆子が治らなかった)ことも自身のWEBサイトの経過報告で語っていた。

逆子だったセイント・ウエストちゃん、キム・カーダシアンが苦痛の体験を語る

——このことに関しキム・カーダシアンは経過と体験談を自身のWebサイトで語っている。

「今週末、私は病院にチェックインしてECVと呼ばれる施術を行いました。これは逆子の赤ちゃんを手動で頭を下にした(正常)ポジションに戻す施術です。」

“This weekend, I checked into the hospital and underwent a procedure called an ECV (External Cephalic Version, or a Version), which is done to manually turn the baby from a breech position to a head-down position,”引用元:デイリー・ミラー紙

「彼らは私の子宮をリラックスさせるために点滴をしました。そして、3人のドクターが一緒になって赤ん坊を回転させようと試みたのです。」

“They gave me an IV with medication to relax my uterus, and then three doctors attempted to work together to turn the baby.”引用元:デイリー・ミラー紙

「そこには、私の羊水が破水するか赤ん坊の心拍数が落ちるかのリスクがありました。このようなケースでは、緊急の帝王切開が行われることになっています。私は姉妹達と夫と共に臨み、それに対して全てで準備したのです!」

“There was a risk that my water might break or the baby’s heart rate could drop – in which case, an emergency C-section would then take place. I went in with my sisters and my husband. I was prepared for it all!”引用元:デイリー・ミラー紙

「彼ら(医師達)は”痛い治療は一切行いませんよ”と貴方に言うでしょう、そして私に言わせてください。これ、とっっっっっても痛かったです。もしかすると出産本番より痛かったわ。」

“They don’t give you any pain medication, and let me tell you: This was soooooo painful. Probably more painful than childbirth.引用元:デイリー・ミラー紙

「しかし、成功しました!!私の赤ん坊は正しいポジションになって、帝王切開しなければならないかもと考えるストレスから解放されたことはとてもいい気分です。」

“BUT it worked!!! My baby is in the right position and it feels so good to not have the stress of thinking I need a C-section.”引用元:デイリー・ミラー紙

今回の妊娠・出産のケースではデイリー・ミラー紙の解説によると、キムの胎盤が子宮の奥深くに形成されてしまった「前置胎盤」の症状の一種であったこと、それにより引き起こされた「逆子」であったこと、出産1万件に1件の割合で生じる「癒着胎盤」の疾患であったことも重なり大変困難を伴う妊娠と出産であったようだ。

母体を危険に晒しながらも無事出産できたことに祝福を送ると共に、それだけの困難を経て生まれてきた子供セイント・ウエストちゃんには母キム・カーダシアンに感謝すると共に父カニエ・ウエストのように逞しく育って欲しいものだ。

注意:実際に妊娠と出産に際して、このような症状、疾患の疑わしいケースの際には医療の専門サイトなどを参考にして、掛かりつけの主治医等に相談して処置を決めて下さい。

 




HOLLYWOODSNAPを応援して下さい。

LINEで送る
Pocket

HOLLYWOODSNAPコメント欄

error: Content is protected !!