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ディディ(パフダディ)が息子のアメフトコーチに暴行で逮捕

画像:the9elements.com

現地時間6月22日夕方、米ヒップホップ界の大御所、バッド・ボーイ・レコード(旧バッド・ボーイ・エンタテインメント)CEOで設立者のディディことパフダディことショーン・コムズ(45)が

息子のジャスティン・コムズ君がディフェンシブバックを務めるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のアメフト部「UCLAブルーインズ」のストレングス&コンディショニングコーチのサル・アロシ(38)氏に対して、

息子ジャスティン君に対する振る舞いと出場停止処分に怒り、大学内でケトルベル(特殊鉄アレイ)を振り回すなどの暴行を加えた疑いでUCLA大学警察に逮捕され、身柄をロサンゼルス市警に引き渡され現在拘留中となっている。

大学チームの関係者から“ヘリコプターダディ(父さん)”と呼ばれているディディに一体何があったのか、事実関係と詳細に迫りたい。

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事実関係と事件の詳細

画像:Wikipedia

米TMZに現場に居た関係者が語った情報によると、前日の6月21日の夕方のチーム練習で、身体能力強化と体調管理を目的としたストレングス&コンディショニングのトレーニング中に、専門分野コーチであるサル・アロシ氏は、ディディ(パフ・ダディ,ショーン・コムズ)の息子ジャスティン・コムズ君に乗り上げて怒鳴り散らしており、その時に「夏が終わるまで(新学年になるまで)練習に来るな。」と告げた。

その様子をディディは父兄としてサイドラインから見守っていたという。

ディディの関係者曰く、翌日現地時間22日に、コーチからの処分を息子から聞いたディディは大学のサル・アロシ・コーチの下へ話をしに行こうと出向いたものの、コーチはディディと会わない意思をスタッフに伝えて帰るように告げさせたものの、ディディはそのままコーチのオフィスに強行したものの、コーチは電話中であり、オフィスでコーチから「帰らなければセキュリティを呼ぶぞ!」と言われて「私も警察を呼ぶぞ。」と発言し、その後、掴みあいとなり、正当防衛により暴行を加えた説明している。

大学側の説明によれば、この時ディディは、激怒して、オフィスの中のコーチ目がけてケトルベル(特殊な鉄アレイ)を投げつけたが当たらなかったという。

大学側によればもし面会に応じていればコーチは殺されていただろうと話している。またその際の一部始終は監視カメラに録画されており、それはすでに証拠として保管されていると話している。

またヘッドコーチのジム・L・モラ氏は、「これはチーム全体に関わる不運な出来事」と称し、ディディを法的に告訴していく姿勢を見せている。

ロサンゼルス郡保安局は、ディディは殺傷能力のあるケトルベルで襲い掛かったと証言されているために、今後の裁判において重罪として扱われ審議されていくこととなるだろう話している。

 

コーチは、悪名高き元NFLコーチ

UCLAストレングス&コンディショニングコーチのサル・アロシ氏は、元NFLニューヨーク・ジェッツの同分野のコーチをしており、2010年12月に、対戦相手のマイアミ・ドルフィンズの選手が、ジェッツのコーチや選手が立ち並んで応援するサイドラインのギリギリをボールを持って走行中に故意に膝を突き出して選手の膝を直撃し転倒させたために、2万5千ドル(約250万円)の罰金と出場停止の処分をニューヨーク・ジェッツから受けたことがある。

そのシーンがコチラ。





“ヘリコプターダディ”の異名を持つディディの子煩悩と、伝説ラッパー達のアメフト熱狂ぶり

米HIPHOP界東海岸の超大御所、語り継がれるヒップホップ東西抗争の東海岸のトップとして暗躍したとされるディディことパフ・ダディことショーン・コムズは、そもそもがニューヨークを拠点としたビジネスマンで起業家でありヒップホップMC。

数々の危ない橋を渡り歩いてきたディディは、息子ジャスティン・コムズ君に入れ込んでいる。

画像:celebritybabyscoop.com

ディディの多岐に渡るビジネスと活動範囲からカリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッドは切っても切れない縁だ。

そんな中でハリウッドから車で15分程度のUCLAは、息子ジャスティン・コムズ君がアメフトに専念し、ディディがそれを見守るには持って来いの環境。

UCLAは、全米屈指の名門大学でありながら西海岸の自由な校風で知られ、ディディの息子ジャスティン・コムズ君はアメフト奨学生として通っている。

もっとも、ディディら東海岸のレーベルと抗争し、当時の西海岸デス・ロウ・レコードを代表する伝説的ラッパーのスヌープ・ドッグの息子コーデル・ブローダス君も17歳でスカウトされアメフト奨学生として「UCLAブルーインズ」でプレーしている。

画像:globalgrind.com

ヒップホップ東西抗争で対立関係にあった2人はその後和解し、今では息子達が同じチームで熾烈なスポーツの闘いを繰り広げているという健全な関係となっている。

余談だが、ヒップホップ東西抗争で西海岸を先導した悪名高きボス、デス・ロウ・レコード設立者で現在殺人容疑で逮捕拘留中のシュグ・ナイト(50)は、あまり知られていないがNFLトライアウトに合格するもその後NFLを断念してショービジネスの世界で成功を収めている、その際にNFL崩れのアメフト選手達をボディガードとして暴れまわったのは有名な話、ラッパー達と切っても切れない関係なのが、アメリカで最も人気のあるスポーツ、アメリカンフットボールなのだ。

関連:ヴァニラ・アイスが逮捕、シュグ・ナイトに吊るされた過去

ディディは、ジャスティン・コムズ君の練習に父兄として参加するために、N.YからL.Aに移り住んで活動拠点に変えているほど息子に入れ込んでいるのだ。

そしてUCLAブルーインズの関係者の間では、常に息子の上空をホバリングして監視(警備)する父パフ・ダディのことを”ヘリコプターダディ(父さん)”と仲間内で呼んでいるのだそうだ。

またディディ自身も足がとても速く、

NFLのスピードスター、40ヤード走を4.65秒で走り抜けるタンパベイ・バッカニアーズの

ダション・ゴールドソン(Dashon Goldson,30)と坂道で徒競走をして、

僅かなハンデはあったものの、確実にスピードで勝ってしまった動画が公開されて話題となったこともある。

 

 

ディディ(パフ・ダディ)は暴行事件を連発

画像:reddit.com

ヒップホップ東西抗争において東海岸の頂点で暗躍したとされるディディことショーン・コムズだが、指図したとされる決定的証拠となる事実は浮かび上がっていないものの、やはり暴行癖はあるようだ。

昨年2014年12月には、音楽プロデューサーのボーイ・ワンダからから提供してもらう予定の楽曲をラッパーのドレイクに盗られたなどと主張する件で「二度と俺をディスるな。」と発言し、ドレイクの肩を一撃殴り病院送りにし緊急手術させたが、事件にはならなかった。

また今年2月には、ディディが主催するクラブイベントでほとんどステージに上がらないディディに頭に来たファンがVIPルームに詰め寄った際にファンを殴打し告発されている。

去年12月から3度目となる暴行事件、目立ちすぎるディディことショーン・コムズは、今回こそは相当な刑事処分が科されるのではないだろうか。



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