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カーラ・デルヴィーニュがモデル引退を発表 業界のセクハラ体質を糾弾


Snap Via:etonline.com

イギリス出身の超人気スーパーモデルのカーラ・デルヴィーニュ(23)は、モデル事務所「ストーム・モデルズ」を今年7月に辞め、これ以上モデルの仕事は一切しないこと、すでに挑戦中の女優業に専念することを米TIME誌のインタビューで語った。またTIME誌は、カーラ・デルヴィーニュがファッション業界の空虚さ、モデル業界にはびこるセクハラ体質を糾弾していることを大きく報じている。
「モデル業は人間としての成長を全くもたらさなかった。」「ファッションは外見がどうかってだけで、それが全て。そこには何の探求もなく、ただちょっとカワイイことを創造しているだけよ。」などと赤裸々に語るカーラのインタビューに迫りたい。

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■(最新)カーラ・デルヴィーニュが米TIME誌に語ったこと


Snap Via:ficbook.net

若手最注目と言われ、最も成功したモデルの1人に数えられる超人気スーパーモデルのカーラ・デルヴィーニュ(23)は、TIMEへの最新インタビューで「これ以上ファッションの仕事は一切しない。」と語ったうえで、まるで自身を引き返すことの出来ない一本道に追い込むかのようなモデル業界への厳しい批判を赤裸々に語る内容となった。

モデル業界の要求は、身体的にも、精神的にも、深刻な警鐘を鳴らしていたという。TIME誌によると、カーラは女優業に専念するのを期に、ファッション業界のセクシャルハラスメントとハリウッドにはびこるセクシズム(定義:女性蔑視)を糾弾した。それでは以下でカーラが実際にTIME誌に語った内容を引用し忠実に訳していきたい。

「乾癬(かんせん:肌に赤い発疹などが現れる皮膚病)のような症状になってしまい、その他全てをひっくるめて、私はもうこれ以上一切ファッションの仕事はしません。」

「(事務所を辞めて)しばらく経って思うのは、モデル業は僅かな(心の)空洞を私に感じさせるだけのものだったのです。それ(モデル業)は、私に人間としての成長を全くもたらしませんでした。そして私がいかに若いかを忘れさせるようなもので…..私はとても年老いた風に感じていたのです。」

“I am not doing fashion work any more, after having, like, psoriasis and all that stuff,”

“Modelling just made me feel a bit hollow after a while. It didn’t make me grow at all as a human being. And I kind of forgot how young I was … I felt so old.”

引用元:TIME

◇そう語るカーラは現在23歳だ、モデル業は12年前の11歳から行っている。

「数か月の間、闘いに闘い抜いたって感じだわ、常にすれすれの先端にいたの。」

「それらは精神的な問題だけでなく、もしあなたが、あなた自身とあなたの体とあなたがどのように映るかが嫌いならば、それはますます悪くなっていく一方だからなの。」

“I was, like, fight and flight for months. Just constantly on edge,”

“It is a mental thing as well because if you hate yourself and your body and the way you look, it just gets worse and worse.”

引用元:etonline.com/カーラ・デルヴィーニュがTIME誌に語った内容

◇カーラは10代の頃、性的な想像をさせるポーズを取ること強要され、それに対してNOと言えなかったことを糾弾した。

「私はちょっとしたフェミニスト(女権拡張論者)でそれら(モデル業界のセクハラ)は私に嫌悪を抱かせることだったの。」

「それらはとてもおぞましくそして吐き気を催すことでした。(もし)あなたがとても若くしてこの(仕事)をスタートさせるならば….あなたは良くないことを被る対象となるでしょう。」

“I am a bit of a feminist and it makes me feel sick,”

“It’s horrible and it’s disgusting. You start when you are really young and … you get subjected to … not great stuff.”

引用元:etonline.com/カーラ・デルヴィーニュがTIME誌に語った内容




■5月に米ウォール・ストリート・ジャーナルに語った内容

カーラ・デルヴィーニュ モデル業界の闇を語る
Snap Via:vulkanmagazine.com

今年7月にモデル事務所「ストーム・モデルズ」を辞める前の5月に米ウォール・ストリート・ジャーナルに語った内容も衝撃的だ。

2008年公開映画「The Paper Towns 」にヒロイン役で出演したカーラ・デルヴィーニュはその際のことをこのように振り返る。

「私は基本的に演じることを諦めたわ、だって一つの役に成りきろうとすることは不可能だったわ、みんなは言ったの、”君は単なるモデルなんだから”って。」

“I basically gave up on acting, because trying to get an agent was impossible. Everyone said, ‘You’re just a model,”

「一度私はこのモデルの仕事をするんだって心に誓ったわ、私は本当にそれ(モデル業)を打ち負かしたかったの、それ(モデル業)が意味のある事ならば。」

「結局、私は少しの虚しさを感じるだけに終わったわ。」

「ファッションは外見がどうかってだけで、それが全て。そこには何の探求もなく、ただちょっと小奇麗なものを創造しているだけよ。」

“Once I had my mind set that I was going to do this modeling thing, I really wanted to beat it, if that makes sense. ”

“I ended up feeling a bit empty,”

“Fashion is about what’s on the outside, and that’s it. There’s no searching, it’s just creating pretty things.”

引用元:etonline.com/カーラ・デルヴィーニュがウォール・ストリート・ジャーナルに語った内容。

📹カーラ・デルヴィーニュ:モデルハイライト





■最後のランウェイとVOGUE誌への敬意


Snap Via:Instagram/caradelevingne

カーラ・デルヴィーニュが最後にランウェイを歩いたのは、カーラのことを最も寵愛しキャリアの大きな支えとなった人物、数々のハイブランドのデザインを手掛ける”モード界の皇帝”カール・ラガーフェルド(81)がデザイナーを務める「シャネル(Chanel)」 の今年3月のパリ・コレクションでの2015-16秋冬プレタポルテ・コレクションショーだった。

モデル業引退を表明したカーラ・デルヴィーニュだが、今週月曜日には1800万フォロワーを獲得する自身のインスタグラムで7月に表紙を飾った「VOGUE」誌で撮影した写真を投稿、キャプションコメントでは「VOGUE」誌に感謝の言葉を添えた。

「ヴォーグ誌に携わることが出来てとても光栄に思います。あなたがファッションに関してインスパイアされたことをシェアするために#VogueForcesOfFashion(ファッションにおけるヴォーグ誌の力)このハッシュタグを使いましょう。」

“So honored to be included in @voguemagazine #VogueForcesOfFashion use this hashtag to share what inspires you in fashion,”

引用元:Instagram/caradelevingne





 

📹「シャネル(Chanel)」

2015-16秋冬パリ・プレタポルテ・コレクション


“モード界の皇帝”カール・ラガーフェルドがキッズブランド展開へ
カーラ・デルヴィーニュの変顔とかファンキーなの集めてみた。








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